寄附のお願い

認定NPO法人 綜合画像研究支援(IIRS)は、平成16年6月に東京都から設立を承認されて以来、今年で11年目の事業年度に入りました。これまでの10年間に蓄積した活動成果を基盤として、さらに事業を発展させるべく今後とも一層の努力をしてまいります。そのため、設立の主旨である「電子顕微鏡を始めとする各種可視化技術による研究への支援と、その技術を有する人材の育成、ならびに可視化技術の普及・啓発」に謳われている3つの事業をさらに充実させることを目標に活動を進めてまいりたいと思っております。

IIRSの目指す活動が、社会的にも学術的にもより有意義なものに発展していくよう努力を重ねてまいりますが、その実現のためには、@生命科学をはじめとする幅広い研究分野で活躍されておられる専門家の方々からなる研究・支援体制を充実させること、そしてAさまざまな大学や研究機関とのコラボレーションを通して、信頼性の高い支援活動を推進させること、が必要です。 これまで、IIRSの活動が着実に成果を上げてこられましたのは、皆様方の暖かいご理解と、多大なご支援の賜物であると深く感謝しております。今後のさらなる発展には、皆様方の引き続きの温かいご支援が不可欠でございますので、ぜひともご協力の程をよろしくお願い申し上げます。

これまでにもご案内しておりますように、認定NPO法人の寄附活動に対しては、「年間活動事業費に占める寄附金の総額が20%を超えること」、ならびに「個人、法人を問わず、有志の方々から広く寄附金を募ること」、が課せられております。これらの要件に従い、IIRSは募金事業を通して皆様からの安定した確かな寄附金収入を確保するべく努力を続けております。具体策として、これまで募集しておりました「一般寄附金」に加えて、本年度より新たに使途を“微細形態科学振興基金”に特定した「使途特定寄附金」の募集を開始いたします。使途の性質上、寄附金額は、個人は1名当たり50万円以上、法人は1社当たり100万円以上とさせていただきましたが、それらは微細形態科学の発展を目指した活動に有効活用させていただきますので、是非皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

IIRSの設立趣旨および募金事業の経緯をご理解頂きまして、IIRSの今後のさらなる発展のために、今年度の寄附金の募集事業に対しまして、絶大なるご協賛を賜りますよう、切にお願い申し上げます。また、お知り合いの方々にも、IIRSをご紹介頂きましたら、幸いに存じます。

なお、寄附金の応募方法に関しましては、別ページに示しました「認定NPO法人 綜合画像研究支援寄附金 平成27年度募集要項」をご覧くださいますよう、お願い申し上げます。

末筆ながら、皆様のますますのご発展をお祈り申し上げまして、お願いの言葉とさせて頂きます。

平成27年4月佳日

理事長 大隅正子

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