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講演記録集『可視化技術の最前線’04〜’06』を発刊致しました

私ども認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)綜合画像研究支援(略称IIRS)は、人材育成事業の一環として毎年、可視化技術ワークショップを開催して参りました。このワークショップでは、生命科学領域における可視化技術を活用した研究の推進、研究支援、研究者・技術者の人材育成、および啓発を目的として、毎年テーマを決め、各分野でご活躍されている先生をお招きし、ご講演を頂いています。この度、第1回ワークショップから第3回ワークショップの講演記録集『 可視化技術の最前線’04〜’06 』を発刊致しました。

記録集として出版しましたので、書店の店頭でご購入を頂くことができません。当認定NPO法人の活動趣旨に賛同して頂ける方で入手をご希望でしたら、下記より申し込み用紙をダウンロードして頂き必要事項を記載し、IIRSの事務所にファックス(03−3515−6477)でお申し込み下さい。

この記録集は、日本の可視化技術の進歩への貢献を目的とするIIRSに相応しい充実した内容と、装丁になったと、自負しております。この記録集の出版にご協力を頂きました多くの方々に、心から感謝します。

認定特定非営利活動法人 綜合画像研究支援 事務局
〒102-0093 東京都千代田区平河町1-7-5 ヴィラロイヤル平河103
TEL:03-3515-6477 FAX:03-6380-8411
寄付金申込書PDF
PDF(109KB)

タイトル:可視化技術の最前線’04〜’06
体裁:A4判/150頁

(写真をクリックすると大きくなります)

目 次

第1回 可視化技術ワークショップ

バイオサイエンスのためのビジュアル・ナノテクノロジー

細胞膜での分子の動きとシグナル変換

京都大学 物質−細胞統合システム拠点 (アイセムス) 教授 楠見明弘

走査型プローブ顕微鏡による生体試料の観察

新潟大学大学院 医歯学総合研究科 顕微解剖学分野 教授 牛木辰男

集束イオンビームの生物系試料への応用

株式会社日立ハイテクノロジーズ 技術顧問 上野武夫

透過型電子顕微鏡画像のデジタル化

日本電子株式会社 輸出貿易管理室 佐藤泰彦

第2回 可視化技術ワークショップ

バイオイメージング −その動と静−

高速高感度共焦点レーザー顕微鏡を用いたライブセルイメージング

東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻 教授
理化学研究所 中央研究所 中野生体膜研究室 主任研究員 中野明彦

動く形態学 ―バイオイメージングと形態学の出会い

岩手医科大学 解剖学第二講座 組織学・細胞生物学 教授 佐藤洋一

加圧凍結技法 ―よりよい像を得るには―

株式会社日立ハイテクノロジーズ 電子顕微鏡応用技術コンサルタント 北 重夫

加圧凍結・置換固定法による木材組織形成の観察

京都大学 大学院農学研究科 森林科学専攻 樹木細胞学分野 助教 粟野達也

第3回 可視化技術ワークショップ

ゴルジ装置と物質輸送のイメージング

人々はこれまでゴルジ装置をどう見てきたか?

北里大学 医学部 解剖学教室 教授 山科正平

ゴルジ装置形成の分子機構:小胞体の役割

東京薬科大学 生命科学部 教授 多賀谷光男

物質輸送の動的イメージング

福島県立医科大学 解剖組織学講座 教授 和栗 聡

走査電子顕微鏡でみたゴルジ装置 −その多様な形態と謎−

新潟大学 医学部第三解剖学教室 助教 甲賀大輔

神経・内分泌細胞における分泌蛋白の動線の再考 −ゴルジ装置の極性が示すもの−

旭川医科大学 医学部 解剖学講座 (顕微解剖学分野) 教授 渡部 剛

単細胞緑藻の細胞周期を通したゴルジ体の電子顕微鏡解析

奈良女子大学 理学部生物科学科 教授 野口哲子
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