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可視化技術ワークショップ講演記録集『可視化技術の最前線‘07〜’08』
出版のご案内

私ども認定NPO法人・綜合画像研究支援(IIRS)は、生命科学領域における可視化技術を活用した、「研究・評価の支援」、「研究者・技術者の人材育成」、「視ることの必要性:百聞は一見に如かずの概念の普及・啓発」を期して、事業活動を展開しております。

そして、活動の一環として、2004年から「可視化技術ワークショップ」を毎年開催して参りました。このワークショップでは、毎回テーマを決めて、その研究分野で活躍されておられる、第一線の先生方をお招きして、ご講演を頂いております。

昨年には、第1回から第3回までのワークショップ講演記録集『可視化技術の最前線 ’04〜’06』を出版し、ご好評を頂きました。これに引き続き、第4回と第5回のワークショップ講演記録集『可視化技術の最前線 ’07〜’08』を、この度発刊致しました。

この記録集は、日本の可視化技術の進歩への貢献を目的とする、IIRSの活動に相応しい、充実した内容であり、前回と同様に、きっと生命科学領域の研究者・技術者のお仕事のお役に立つものと、自負しております。

つきましては、上記図書の出版のご案内をさせて頂くとともに、今後の当法人の活動の発展のために是非ともお力添えを頂きたく、お願い申し上げます。

当認定NPO法人の趣旨にご賛同いただける方で入手をご希望でしたら、下記より申込書をダウンロードして頂き、必要事項をご記入の上、ファックス(03−3515−6477)でお申し込み下さい。

認定特定非営利活動法人 綜合画像研究支援 事務局
〒102-0093 東京都千代田区平河町1-7-5 ヴィラロイヤル平河103
TEL・FAX:03-3515-6477
寄付金申込書PDF
PDF(116KB)

タイトル:可視化技術の最前線’07〜’08
体裁:A4判/150頁

(写真をクリックすると大きくなります)

目 次

第4回 可視化技術ワークショップ

細胞分裂のイメージング
−ここまで見えてきた細胞分裂のメカニズム−

細胞分裂の研究のこれまでとこれから

東海学院大学食健康学科 特任教授 堀田康雄

染色体構築のための分子メタボリズムを観る

財団法人癌研究会癌研究所 実験病理部長 広田亨

細胞分裂における細胞小器官の変化

北里大学医学部解剖学教室 講師 玉木英明

p97 ATPase による細胞内小器官ゴルジ体・小胞体の形成維持機構

九州大学大学院医学研究院 分子生命科学系部門細胞工学 教授 近藤久雄

植物の細胞分裂:微小管形成中心から細胞板形成まで

自然科学研究機構 基礎生物学研究所 准教授 村田 隆

収縮環の微細構造と形成機構:分裂酵母の細胞質分裂

学習院大学理学部生命科学科・大学院自然科学研究科生命科学専攻 教授
東京大学 名誉教授 馬渕一誠

分裂酵母を使った分裂期染色体の動態イメージング

情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 教授 仁木宏典

第5回 可視化技術ワークショップ

バイオイメージングテクノロジーを用いた微生物多様性へのアプローチ

目に見えない生き物の世界を探る

帝京大学 名誉教授・帝京大学医真菌研究センター 客員教授 山口英世

放線菌における形態の多様性と系統分類

理化学研究所 バイオリソースセンター 微生物材料開発室 専任研究員 工藤卓二

高等菌類の無性生殖器官の多様性と系統・分類に対するその意義

理化学研究所 バイオリソースセンター 微生物材料開発室 専任研究員 岡田 元

病原細菌、 マイコプラズマの滑走運動 −構造とメカニズム−

大阪市立大学大学院理学研究科 教授 宮田真人

溶血毒素ストレプトリジンOの溶血機構の解析
タンパク毒素の生体膜上での会合とドメイン3の膜貫入の可視化

北里大学薬学部 非常勤講師 関矢加智子

深海微生物から進化を考える

東京医科大学神経生理学講座 小塚芳道

培養した細菌と自然界の細菌

九州大学 名誉教授 天児和暢
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