お知らせ
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IIRS(綜合画像研究支援)セミナー、サイエンスカフェのご案内

今年も、恒例の秋のイベントのご案内を致します。皆さま、奮ってご参加下さいますよう、お願い申し上げます。

日  時 2011年11月12日(土)
IIRSセミナー 13:30〜15:30
IIRSサイエンスカフェ 16:00〜
会  場 日本女子大学百年館高層棟5F会議室(502.503)
参加費用 無料/定員70名
共  催 日本女子大学バイオイメージングセンター(BIC)
申 込 書 申込書をダウンロードしご記入の上、FAX(03-6380-8411)にてご送付下さい。
申込書ダウンロード(PDF 156KB)
(当日参加も歓迎致します)
申込書の閲覧印刷には
Acrobat Readerが必要になります。

第7回IIRSセミナー
鼎談『電子顕微鏡による生物試料3D観察の夜明けから現在、そして将来』

講  師 濱  清 先生 岡崎国立共同研究機構 生理学研究所 名誉教授
和氣 健二郎 先生 ミノファーゲン株式会社 顧問、東京医科歯科大学 名誉教授
司  会 光岡  薫 先生 (独)産業技術総合研究所 タンパク構造情報解析研究チーム長

濱先生と和気先生には電子顕微鏡による生物試料の3D観察について、ご自身の研究を踏まえてその考え方や成果についてお話しをいただきます。次いで、光岡先生に現在の研究状況を概観した上で、2光子顕微鏡法による in vivo 観察と電子顕微鏡観察を併用すること、連続切削面走査電子顕微鏡(SBFEM)法、STED顕微鏡などの光学顕微鏡の高分解能化、時間分解能と高速原子間力顕微鏡など、最近の研究法のトピックスを提示していただき、これらについて両先生のご意見をいただきます。この鼎談を通じて電子顕微鏡による生物試料の3D観察の将来について、皆さんで考える機会になることを期待しております。

第6回IIRSサイエンスカフェ
『アセチルコリン受容体のしくみに迫る!
−構造解析から分子メカニズムの解明へ−』

講  師 宮澤 淳夫 先生 兵庫県立大学大学院 生命理学研究科 細胞構造学分野 教授
独立行政法人理化学研究所 放射光科学総合研究センター

ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)は、神経筋接合部の筋細胞に高密度に存在している膜タンパク質で、運動神経の終末部から放出されるアセチルコリンと特異的に結合する。宮澤先生は、このシナプス伝達による筋収縮の分子スイッチとも言えるnAChRの分子メカニズムを解明するために、nAChRの高分解能構造解析を行っておられます。アセチルコリンがnAChRのリガンド結合部位に結合した時、どのようにして膜貫通部位にあるイオンチャネルのゲートを開閉させるのか、そのアロステリックな分子メカニズムを明らかにされました。

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