新年のご挨拶

頌春

IIRS会員の皆様、そしてIIRSをご支援して頂いている皆様には、お健やかに佳き新年をお迎えのことと、お慶び申し上げます。

昨年は6月の総会時のIIRSセミナー、五月の顕微鏡学会の冠ワークショップ、秋の広島での植物学会でのシンポジウム、富山の顕微鏡学会シンポジウムでは、初めてのモーニングレクチャー、横浜での分子生物学会年会フォーラム、そして、恒例の可視化技術ワークショップとアカデミックサロンなど、多くのイベントを開催することができましたのは、ご協力頂きました皆々様、そしてご参加頂きました方々のお陰です。心から感謝申し上げます。

「生体試料構造解析のためのクライオ電子顕微鏡法の現況と将来展望に関する調査研究」を、新技術振興渡辺記念会から、平成30年度下期の助成を受けて行っております。一昨年のノーベル化学賞がクライオ電子顕微鏡に関する分野に与えられ、本研究は大変タイムリーであると喜びながら、活動しております。

本年の皆様のご多幸とご健勝、ご活躍を心から祈念申し上げますとともに、設立15周年を迎えるIIRSに対しまして、一層のご支援とご厚誼の程を、よろしくお願い申し上げます。

2019年1月1日
認定NPO法人 綜合画像研究支援(IIRS)
理事長 大隅 正子