新年のご挨拶

IIRS会員の皆様、IIRSをご支援いただいている皆様には、ご機嫌よく佳き新年をお迎えのことと、お慶び申し上げます。

昨年11月6日には第十四回IIRS可視化技術ワークショップをオンラインで開催し、釜澤尚美先生(マックスプランクフロリダ神経科学研究所)にご講演をいただきました。タイトルは「神経科学研究における光・電子相関顕微鏡法の可能性」で、長年のお仕事の集大成のお話を伺うことができ、オンラインでしたので、国内外の大勢の方々にご参加いただき、素晴らしい成果となりましたことは、ウィズコロナ時代の大変な中嬉しく存じました。何十年ぶりにPCの画面上で懐かしいお顔を見つめながらご講演を拝聴するのは、心に残るイベントとなりました。

2006年からスタートした調査研究も、本年は久留米大学の太田先生がご尽力下さり、IIRS最後の冊子の中に収録することができ、大変嬉しく思っております。 皆様には17年の長きに亘って、ご支援いただきましたことを感謝いたしますとともに、心から深く御礼申し上げます。

一刻も早くコロナ禍が収束して、明るい世界となりますことを祈念して、ご挨拶とさせていただきます。

令和4年1月1日
認定NPO法人 綜合画像研究支援(IIRS)
理事長 大隅 正子